こんなお悩みはありませんか?
- 古くからのお客様(顧客)が多い店なので、ご新規のお客様が少ない…
- 先輩・オーナースタイリストへの入客ばかりで自分のお客さまを持てない…
- 自分のお客さまを持てないので結局、アシスタント業務をしている…
- 入客できないから、指名も売上も増えずに焦っている…
- 休みや営業時間外にレッスンや勉強をするのが大変…
- 店販商品を勧めるのが辛い…
- 手荒れが悩みでお客様にシャンプーをするのが辛い。痛みに耐えられない…
- 単価が低いのでいくら数をこなしても売上100万超えることがない…
- 将来独立したいけど、それどころではない。とにかく今の環境から抜け出したいが、どうしたらいいかわからない…
これらは将来に
不安を感じている
美容師さんの声です。
ZEROSTAの求人ページにお越しいただきありがとうございます。初めまして、株式会社BRIDGE DESIGN WORK’S 代表取締役 斉藤 章行(さいとう あきゆき)と申します。
当社は「美容業界専門プロデュース会社」として15年以上、日本の美容業界をサポートしています。数多くの経営者さんと接する中で様々な課題があります。その中でも一番の悩みは「美容師を辞める人が多い」ということ。おしゃれなデザインの求人ページを作ると美容師さんからの応募はあるのですが、入社する数以上に「離職率」が高いことが一番の悩みだったのです。
なぜ?美容師を辞めてしまう人が多いのか?
美容師という職業は「人気商売」と言われています。美容師として人気があれば当然、結果(指名売上)がついてきます。
しかし、美容師で100万円以上あげるためには長い下積み期間(平均3年〜5年)が必要です。
念願のジュニアスタイリストとしてデビューしても、すぐに入客できるサロンでなければ、あなたはずっとアシスタントをする事になります。
また、いくら先輩やオーナー(社長)が美容師として結果を出しているスタイリストだとしても、後輩も同じように結果が出るとは限りません。
むしろ、入客のチャンスがなければ「美容師としての道は閉ざされてしまう」といっても過言ではありません。
私は、美容師としてのチャンスがないまま美容業界を去ってしまう美容師さんを数多く見てきました。
美容師として働いている人の現実
●離職をする美容師さんのお悩み
給料が安い
労働時間が長い
体力的にきつい
手荒れが辛い
福利厚生がちゃんとしていない
基本給の水準が、他の業種と比べると低い傾向にあるだけでなく、給与が勤務時間の長さに比例するわけではないことです。
労働時間は、開店前や閉店後に及びます。
早出・残業した分客数が増えているわけではなく、練習などの時間にあたるため、その時間はほぼ無給のサロンが多いです。
施術によっては腰を曲げたままの姿勢が続くほか、シャンプーやカラー剤による手荒れは美容師を辞めなければならないほど深刻な原因の一つです。
一日中お客様を相手にするため気疲れやストレスを感じたり、クレームに対応しきれなくて辞めてしまう人も少なからずいます。
気になる美容師の離職率は1年以内に約30%
厚生労働省から発表されている「新規短大等卒就職者の産業別離職状況」における、平成30年3月卒の「生活関連サービス業,娯楽業(美容師が含まれる)」においては1年以内の離職率は29.1%でした。
(※平成28年3月卒の入社3年目までの離職率より)
入社1年目で10人のうち約3人は辞めている統計になり、3年以内で見ると離職率は56.1%と上がっています。
あなたは今、充実した美容師人生を送れていますか?
スタイリストデビューをしても、お客さまに入客したいのに施術すらさせてもらえなくて焦りやストレスを感じていませんか?将来独立したいのに、自分自身の売上をあげる目処がたたず美容師を続けること自体に不安を感じていませんか?当社は「稼げる美容師になる」ことが一番重要だと考えています。
やるべきことを明確にして「最短」で結果をだす
そのために必要なことは1つ「若いうちに数多くの経験をする」ことに他なりません。
スタッフが集客の心配なく目の前のお客さまに集中できるよう、集客は本部が完全サポート。
毎月安定して新規のお客さまからご予約をいただいており、ご自身で集客する必要がありません。
お客さまがあふれている状態で入社し、すぐに入客することができます。
1日の施術人数は3〜4人のゆとりあるマンツーマン対応です。
アシスタントを付けずに、最初から最後まであなたがお一人でお客さまを担当していただけます。
スタイリストとアシスタントのような上下関係がなく、他のスタッフに必要以上に気をつかう必要はありません。
目の前のお客さまに集中し、最高の接客を提供することができます。
施術及び接客内容はすべてマニュアル化。
入社後の研修により、短期間でどなたでも入客できるスキルを身に付けることができます。
閉店後や休日を使って技術を学ぶ必要はありません。
営業時間内に必要なスキルは無理なく習得し、心身ともにゆとりをもってお客さまに向き合ってください。
あなたには夢がありますか?
もしあなたが、将来美容室を独立開業したい。
今のサロンではチャンスがなく美容師を辞めようと思っているなら、ゼロスタで働くべきなのかもしれません。
さあ、僕らと共に幸せな美容師人生を歩みませんか?
離職率が高い美容業界の現状
華のある職業としても知られる美容師。憧れを持って業界に入る方も多いものの、その一方で「離職率が高い」という噂もよく聞きます。
実際に、夢や憧れを抱いて美容師デビューを果たしたものの、数年後には働いていたサロンを辞めて、他サロンに転職するだけでなく、まったく別の業界で活躍する方も存在します。
今回は、そんな美容師の離職率について解説します。勤続年数別のよくある退職理由と、長く続けるためのコツも紹介するため、「やりがいを感じながら、ずっと美容師として活躍したい」と考えている方は、ぜひ参考にしてください。
264,223
現在、美容室の数はおよそ26万件。 これはいわゆる「オーバーストア」と呼ばれる状態で、美容室の数はすでに飽和状態にあります。それでもなお美容室が増え続ける背景には、僕ら美容師の「独立に対する思い込み」があるのではないでしょうか? このような状況下で僕ら美容師がこれからの時代を生き抜いていくには、固定概念にとらわれない新たな働き方が必要です。
●日本の美容師は●●万人いてると言われています。
しかしそのうち●●万人が美容師を辞めざるを得ないという現状。
それはなぜでしょう?
下積みが長すぎるのと、降誕かなお客様に入客のチャンスがなく、美容師という仕事事態に絶望し辞めてしまうのです。
独立が前提の業界なのに見えないゴールにただ走り続ける
真っ暗なトンネルの中を全力疾走するしかない
安い給料
独立を夢見ても、日々の膨大な業務量、時代遅れなレッスン、無意味な拘束時間で美容師は心と身体も疲弊し切っているのです。
カリキュラムやキャリアパスを充実させていると謳うサロンは増加してきましたが、具体的に独立までのシュミレーションを確立させているサロンは皆無だと言えます。
我々は、そんな報われない美容師さんに幸せになってもらいたいと思い、ゼロスタプロジェクトを立ち上げました。
我々が考える本当の幸せとは?
美容師さんにとってのゴールを明確にする、ということ
●キャッチコピー
報われない(出口の見えない)美容師に明日を
夢見る美容師に未来を
それがゼロスタの理念です。
あなたには夢がありますか?
もしあなたが、将来美容室を独立開業したい。
今のサロンではチャンスがなく美容師を辞めようと思っているなら、ゼロスタで働くべきなのかもしれません。
さあ、僕らと共に幸せな美容師人生を歩みませんか?
ゼロスタスタッフと共に、同じよう環境の美容師を助けませんか?
本部スタッフも募集中
その要因を徹底的に追求した結果が「日本の美容師さんにチャンスを与える会社を作る」ということにつながりました。
お客様に「5年、10年先も若々しくおしゃれを楽しんでもらえるように」という想いから、世界一安心・安全にこわだった「10歳若返る髪質・頭皮改善専門ヘアサロン」として、たくさんのお客様から御愛好頂いております。